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準備物の中に絶対に欠かせないものがあることをご存知でしたか?
これ間違いなし、マストアイテムといえるでしょう。
着替えを忘れると写真のようにオーマイガー!ってなります。
カヤックは構造上、お尻のところから水が少しばかり入ってきます。
濡れても大丈夫な服装で参加していただき、着替えて解散。
これが理想の流れです。
服装記事は各季節ごとに記事をアップしておりますので、こちらをご覧ください。
実際にどれくらいお尻が濡れるかといいますと・・・
「想像以上に濡れた!」というお言葉が一番多いですね。
ということで、最低限必要なアイテムをピックアップしてみました。
先述しましたように、カヤックは構造上どうしてもお尻が濡れてしまいます。
夏の暑い季節は汗をかくので、上下の着替えが必要ですね。
スタッフ武者は着替えも水着(笑)
彼には年中水着という都市伝説があります・・・
これはかなり万能なアイテムといえるでしょう。
サイズはそこまで大きくなくて大丈夫、ツアー終了後に洗った足を拭いたりするときに使います。
2枚持ちとかでしたら、1つは首に巻いて(日焼け対策)ツアーを行なってもよし!
*首に巻くと、ちょっと農業感でますけどね(笑)
+アルファな準備物
沖縄の観光用のカヤックはほぼシットオンのオープンデッキ。
構造上、どうしても座る位置から多少の水が入ってきます。
ただし、濡れる度合いは人により違います。
パドリングで膝や足が濡れたり、カヤック安定用のバラスト水でお尻が濡れたり、理由は様々。
マングローブカヤックツアーが行なわれる地域の水は海水が混ざっておりますので、乾けば服に塩がつきはじめます。
そして何よりベタベタします・・・
車にそのまま乗れば乾いた時シートもベタベタ。
レンタカー会社に怒られてしまいますね。
*着替えてお店でゆっくりアンケート☆
濡れた服で移動するのは気持ちが悪いし、ホテルに帰ろうもんならスケジュールの組み変えが必要になる場合だって。
せっかくの旅行がもったいない。
また、濡れることもそうですが、カヤックがひっくり返ったときのことも考えねばなりませんね。
しかし、スタッフの指示を忘れはしゃぎ過ぎると・・・ジャポーン!
※ケガをしかねない行為は他のゲストにも迷惑がかかりますので絶対に止めて下さい。
快適な旅行を続けるためにも、必ずお着替えは準備して下さいね。
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沖縄にご到着後も、沖縄からお帰りになる日もカヤックツアーにはご参加頂けます。
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カヤックイーズでは、SUP(サップ)体験ツアーも開催しております。SUP初心者、はじめての方大歓迎。マングローブ林を流れる穏やかな川を漕ぎ進む水面散歩は、エクササイズと癒やしを兼ね備えたまさに新感覚のアクティビティ。SUP体験とマングローブ観察ができるダブルでお得なエコツアー体験です。