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マングローブ自由研究ネタ集

  • マングローブ自由研究ネタ集
  • 2019/07/19
  • 植物観察

夏休み!!

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さて、今回は自由研究につかえるマングローブのネタを紹介していきます。

 

目次

1.マングローブって?

2.日本のマングローブ

3.他の植物と違うところ

4.マングローブにくらす生き物

5.もっと詳しくメヒルギの話

 

1マングローブって?

 

マングローブは海と川の間「汽水」(きすい)

にくらしている植物なので、

一つの植物の名前ではありません。

世界には100種類以上!

日本には7種類のマングローブがくらしています。

「マングローブ」を分解すると

「マン」と「グローブ」

マレーシアの言葉で「マンギマンギ」

と汽水域に生える植物を呼びます。

英語で小さい森(林)のことを「グローブ」

マレー語と英語が合わさって「マングローブ」といいます。

(諸説あり)

 

2日本のマングローブは7種類

 

メヒルギ

特徴・スカートをはいているような根っこ

板根(ばんこん)と呼ばれる根っこです。

比謝川の多くがこのマングローブ

スカートをはいていて女の子みたいだということで

メスの「メ」とついています。

 

 

オヒルギ

特徴・屈曲膝根(クッキョクシッコン)

根っこが泥の外から出た後、ある程度伸びたところで曲がって

また土の中に戻ります。

土の中と外をぬうようにして根を張るのが特徴

メヒルギとはまた違うマングローブです。

 

ヤエヤマヒルギ(別名オオバヒルギ)

特徴・たこ足の様な根っこ

呼吸根の役割は、体を支える効果もあります。

マングローブといったら

この木の姿を思い浮かべる人も少なくないと思います。

 

ヒルギダマシ(クマツヅラ科)

特徴・地面から針が出ているような根っこ

葉の裏に塩類腺があり、吸い上げてしまった塩分を

排出することができます。

葉の裏を見ると結晶化した塩を観察できます。

※ヒルギ科ではありません

 

ヒルギモドキ(シクンシ科)

特徴・葉っぱの両面で光合成できる

植物は葉の片面でしか光合成することが出来ませんが、

ヒルギモドキは両面ですることが出来ます。

つまり!

たくさんのキレイな空気を出してくれる。

※ヒルギ科ではありません

 

マヤプシギ(ハマザクロ科)

特徴・ヒルギダマシのような根っこと、真ん丸な葉っぱ

方言で「マヤ」はネコ

「プシギ」はおへそ、という意味です。

実がネコのへそのようだから「マヤプシギ」だそうです。

ネコのおへそって…

 

ニッパヤシ(ヤシ科)

特徴・ヤシの木マングローブ

実はマングローブの中にはヤシの木もあります。

日本には西表島の限られた場所にしか生息していません。

※東南アジアにはたくさん自生しています

写真の中に僕が隠れてます。

探してみてください笑

西表島の船浦で撮影してきました!!

 

3マングローブの他の植物と違うところ

・塩水でも生きられる

普通の植物にとって、塩は毒です。

ですが、マングローブは塩に耐性があります。

葉っぱに塩分をためて、体の外に出すことができたり、

根っこで塩分をろ過できたりなどの

とくしゅな能力があります。

 

・水に浸かってもくさりにくい

マングローブは呼吸根(コキュウコン)と呼ばれる根っこが

発達しているものが多いです。

(メヒルギのスカートの様な形の根っこ{板根}や

オヒルギの屈曲膝根{クッキョクシッコン})

水の中や泥の中では呼吸がしにくいため、水が下がった時に呼吸し、

呼吸が難しい場所に酸素を循環させます。

呼吸が出来なければ生き物は死んでしまいますが、

このような能力を持っているため、汽水(きすい)という

きびしい環境でも生きていけます。

 

・たくさん酸素を出してくれる

マングローブの中には、葉っぱの両面で光合成できるものや、

葉緑体が多いもの、気孔「空気を吸ったり吐いたりする葉についた口」

が大きいものは、たくさんの二酸化炭素を取り入れ

酸素を出してくれます。

 

・胎生種子(胎生芽)

ヒルギ科のマングローブは、「種」ではなく

「胎生芽」で数を増やします。

動物で言うと哺乳類は姿形ができてから、外に出ますが

鳥類などは卵から生まれてきますね。

「ヒルギ科」は「哺乳類」

種で増える他の植物は「鳥類」

ということです!

 

4マングローブにくらす生き物

 

・ミナミトビハゼ

沖縄の方言で「トントンミー」と呼ばれています。

土の上や水面をトントンはね回ることから「トントン」

「ミー」は沖縄の方言で「目玉」

目がくりくりしていて、とてもかわいらしいです!

魚なのにおよぐのは、にがて…

 

・シオマネキ

片方のハサミが体より大きいのがとくちょう

あと長~くのびた目

大きなハサミで手をふってくれます。

干潮の水面が低くなる時に手をふり、

そのあと水面が高くなっていく(満潮)

まるで潮を招いているようなので

「シオマネキ」という名前になったそうです。

 

・ヒルギハシリイワガニ

マングローブの「ヒルギ科」の木を「走る」「岩ガニ」

全部合わせて「ヒルギハシリイワガニ」

さるかに合戦という話のように

カニは木をのぼれないですが…

このカニは、木のぼりすることができます!

しかも前後左右に移動ができるという

カニの常識をくつがえすやつ…

 

・ノコギリガザミ

別名「マングローブガニ」

マングローブの泥地に穴をほって、くらしています。

大きなハサミのはさむ力は乾電池を真っ二つにできるほど力持ち!

握力1トンにもなります。

指をつかまれたら…

 

 

・カワセミ

青色のキレイな鳥

「ツゥーッ」という鳴き声が聞こえたら周りを見渡してみよう!

幸せを呼ぶ青い鳥

見られたらラッキー!

実は500系新幹線のモデルになっている野鳥です。

 

・シレナシジミ

別名「マングローブシジミ」

最大級のシジミで天敵から見を守るため

大きく硬く進化したと考えられています。

中身はほとんど水分なので、食用としてはあまり適しません。

 

 

5.もっと詳しくメヒルギの話

こちらのリンクをクリックしてください!

メヒルギの根

メヒルギの幹

メヒルギの葉

メヒルギの種

難しい話になるので小学校低学年の子たちにはまだ早いかもしれません。

高学年の子でもわかるかどうか…

大人の人と一緒に見てみてね☆

 

 

最後に!

この記事を読んで自由研究をしてくれた子にお願い!!

どんな風に自由研究をまとめたのかメールで教えてくれると嬉しいです。

この記事をもっと良くするためにご意見ご感想もできたらお願いします☆

customer@okinawa-kayak.jp

質問もお気軽に!

この記事を書いたスタッフ : 武者尚弥/ムシャ

遊びながら学べるカヤックツアーで、
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もちろん自主学習のために研究シートが欲しい方にもプレゼントしています。
この記事を参考に夏休みの宿題を1つ終わらせちゃいましょう!


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